☆パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち〜シリーズ第1作
・ジョニー・デップがダーティーなイメージから180度転換。 ちょっと、いちびり加減の表情、しぐさがなんともおかしく絶品。 見終わってから後々まで、彼の演技を思い出しては愉快になってくる。 ・一番好きな場面〜キャプテン・スパロウとエリザベス(イギリス人女優キーナ・ナイトレイ) が焚き火をかこんで夜を明かして飲み踊るところ。 スパロウがエリザベスの肩に手をかけようとした(?)指の動き・目の動きなど、 見ている者まで楽しくなってくる。 ・撮影、展開、ストーリーどれをとっても申し分なく、子どもから老人まで男女の区別なく 肩の力を抜いて楽しめる一大エンターテインメント作品となった。
☆デッドマンズ・チェスト〜第2作
・巨大だこ、滑車など仕掛けがさらにスケールアップしたが、 アクションに重点を置いた分、ジョニー・デップの摩訶不思議なおかしさが少なくなって しまったのが残念。 ・第1作にあふれていた楽しさ・明るさがややトーンダウンしたようだ。 まずまずの出来。
☆ワールド・エンド〜第3作(最終章?)
・胸おどらせて劇場へ足を運んだが・・・・ 暗〜いオープニングから、いやな予感が。 ・エリザベスの出番が多くなった分、スパロウ&ターナー(オーランド・ブルーム)の 活躍シーンが少なくなった。 ・ なぜか、ジョニー・デップがさえない。第1作の彼はどこへ行ったのか? さらに言えば、中国人俳優チョウ・ユンファにもっとカッコよい見せ場が欲しかった。 ・何人ものスパロウが出てきたり、女性エリザベスが口をとがらせて ”撃てー”と 連呼するのはどうかと思う。 ・第1作の、あのきれいなカリブの海や陽光がとうとう終わりまで映ることはなく、 メリハリのない暗い夜の戦闘シーンばかりで、一ファンをがっかりさせる退屈な作品 でこのシリーズを終えることになったのが残念だった!
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