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Author:しゅんちゃん
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しゅんの楽日記
好きな映画や歌や撮った写真、たまに読んだ本や町歩きの話などをつづるブログ
映画 『とらばいゆ』
◇日本映画『とらばいゆ』

出演: 瀬戸朝香, 塚本晋也, 市川実日子, 村上淳
監督・脚本: 大谷健太郎

昨日のNHKBS 衛星映画劇場にて。
姉妹の女流棋士と二人の男の話。
塚本晋也の、間の取り方・演技とそれを引き出した大谷監督の演出
ともに職人芸。

会話だけの展開でここまで見るものを引っ張る手腕に拍手!
「会話だけ」の名作といえば、『12人の優しい日本人』 『十二人の怒れる男』
が思い出される。

終盤、話が急展開しどうなるのか、ひやひやさせられた。
ラストの瀬戸綾香の表情が素晴らしい。
市川実日子、村上淳の演技も確かだ。


テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

あゝひめゆりの塔
◇映画 『あゝひめゆりの塔』

主演:吉永小百合  共演:浜田光夫
監督: 舛田利雄


第二次大戦末期の沖縄で、臨時看護婦部隊として従軍した、

沖縄師範女生徒の悲劇を

涙と感動で綴った一大青春譜。

(見終わって)
DVDを借りて見た数日後、NHKBSで放映していたので、再度見る。

石原裕次郎たちの娯楽作品を中心に撮って来た監督ながら

戦争とまともに向き合った充実した内容であった。

吉永小百合、十代にして大スターの輝きを放っている。

浜田光夫もいい。

昔、葉山良二と食事に行った際、ある事件(ケンカか?)で失明寸前までいき
小百合との共演予定作 『愛と死の記録』 に出れなくなってしまった。
 
(渡哲也がバトンタッチして原爆症の青年を好演した。
 蔵原惟繕監督のメッセージをこめた演出が私的には気に入ったが、
 浜田との共演を望んでいた多くのファン、あまりにも暗い結末のためか、
 ヒットしなかった。いい映画だったのに・・・)

以後、純愛コンビは二度と復活せず、バイプレーヤーになったのが惜しまれる。

(気になるところ)
小百合だけにカメラが向けられ、和泉雅子、太田雅子(後に梶芽衣子に改め独自の境地を拓く)、ベテラン乙羽信子といった共演者の影が薄いのが彼女たちにとっては、不満だったろう。




 


テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

セーラー服と機関銃

◇映画

『セーラー服と機関銃』 1981年
   監督:相米慎二  主演:薬師丸ひろ子 共演:渡瀬恒彦

 当時、高校2年生の薬師丸ひろ子が、一気にスターになった大ヒット作。
相米慎二監督独特のロングカットの演出に応えた彼女の初々しい演技、共演者渡瀬恒彦のしぶい味、話題になった「カ・イ・カ・ン」というつぶやき、見終わった後、なんともハッピーな気分にしてくれる不思議な映画。
ラストで主題歌が流れ出すと思わず胸がジーンと!


♪セーラー服と機関銃
   
   作詞:来生えつこ  作曲:来生たかお  歌:薬師丸ひろ子
                             

さよならは別れの
    言葉じゃなくて
再び逢うまでの 遠い約束

夢のいた場所に
    未練残しても
心寒いだけさ

このまま 何時間でも
抱いていたいけど

ただ このまま
冷たい頬を
あたためたいけど


都会は秒刻みの
     あわただしさ
恋もコンクリートの 籠の中

君がめぐり逢う
     愛に疲れたら
きっともどっておいで

愛した男たちを
想い出に替えて

いつの日にか 僕のことを
想い出すがいい


スーツケース いっぱいにつめこんだ
希望という名の 重い荷物を

君は軽々と きっと持ち上げて
笑顔を見せるだろう

愛した男たちを
かがやきに替えて

いつの日にか 僕のことを
想い出すがいい

ただ心の片隅にでも 小さくメモして

☆映画とは別に、福山雅治も歌っている。聞かせる!


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期待の若手女優

4月18日(水)

◇蒼井 優

女優、蒼井優の素晴らしい演技、存在感に感動をおぼえた。
ついにすごい人がでてきたという感じだった。
10年後には日本映画史のトップ女優になると断言できるというか、
すでに10代にしてトップ女優になっている天才です。

どんな役を演じても演技を感じさせず、ナチュラルの中に、なにか光るものを感じさせる不思議な魅力を持った人です。

『フラガール』
素晴らしい演技だけでなく、踊れる女優という点で天国のジンジャー・ロジャースもイチオシでしょう。

『花とアリス』
笑いも涙もナチュラルで「フラガール」と同じく笑顔が素敵です。
蒼井優の笑顔はこの人だけにしかできない笑顔です。
二歳から続けているクラシックバレエが魅せます。




テーマ:俳優・女優 - ジャンル:映画

井筒監督がやってくれました『パッチギ!』

3月27日(火)


◇映画『パッチギ!』をみて、昨日のつづき。
 
♪こんな曲・鼻歌が・・・
 
 ・イムジン河
 ・悲しくてやりきれない  
 ・アリラン 
 ・あんこ椿は恋の花 
 ・スワンの涙
 ・ダンシングセブンティーン
 ・困っちゃうな 
 ・あの素晴らしい愛をもう一度

 ”この場面でこの歌を”というときに絶妙のタイミングで曲が流れる。
 『冬ソナ』 に負けていない!?

☆こんな風景

 ・北野白梅町 停車場〜さみしいとき、なぜか駅のベンチが似合う 
 ・出町柳〜 乱闘には川原がおあつらえ?
 ・三輪自動車 ほんの1シーン〜いまはもう見ることはない 
 ・哲学の道〜デート定番コース 
 ・鴨川  〜叩き壊され投げ捨てられたギター、キラキラ光る水、白と黒のコントラスト
       〜「ザブン!」と高校生が対岸の女の子のところへ、月の光に映えるさざなみ
 ・清水寺 大駐車場〜バスを倒すシーンはここで撮影か?  
 ・くず鉄売りの家屋〜「よせや」という言葉を思い出す 
 ・新京極、寺町通り〜18歳未満お断り映画館から出てきた先生が生徒にみつかる 

☆みんなが主役、みんなに見せ場

 ・高校生役の俳優〜 みんな、いきいきしている、のびのびと演じている。
 ・脇にまわる俳優〜 ハウンドドッグ大友康平、笹野高史、怪演オダギリ ジョー、光石 研
  ほか・・・一人一人に見せ場がある。こういうのって、いいなあ!

☆おかしくて笑ってしまった

 ・朝鮮語を教えてもらい、素直に信じて、本当の意味もわからず、話しかける
  2つのシーン。
 「タンシネ ケ モッコシプスムニダ!」と
 「トウリソ ハムケ ハゴシポヨ!」。二つ目は結果的にはうまくいって、めでたしめでたし。


☆監督:井筒和幸

  この映画を見たからには、『のど自慢』 『岸和田少年愚連隊』 『ガキ帝国』も
 見んわけにはいかんなあ。
 近日公開の続編 『パッチギ2 LOVE&PEASE』 は本作を超えれるか?


☆関連映画
 
  『夜を賭けて』 日韓合作
   監督:金 守珍    出演:山本太郎、ユー・ヒョンギョン
   こっちも、凄い!!


☆キーワード
 「もしもネ・・・もしも結婚するなんてことなったら  朝鮮人になれる?」
 「おまえにゃあ いて欲しくない・・・帰ってください」
 「歌ったらあかん歌って ないんや」
  

★エンディング
 ショート・ショート・ショートストーリーがある。
 心にくい演出だ。
 



   
 
  


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

気になる映画

3月26日(月)

ENさま、ryunさま
ご来訪いただきありがとうございました。

◇映画

『パッチギ!』

タイトルにハングル。「あっ」という感じ。
青春映画の金字塔!と評判が高いので借りてきて、見ている。
いきなり、高校生同士のケンカ。
演出のリズム、監督の息づかい・・・
どうも波長があえへんなあ。

京都が舞台。伏見あたりか?
激しい殴り合いがあるかと思えば、こわい親父の前ではおとなしい子。
やったりやられたりの合間の静かなトーンにフォークソング。
そしてアリラン、イムジン川。

「ヨボセヨ!」
電話口に出た女の子を、デートに誘おうとする。
このあたりから、だんだん、この映画に波長があってきた。






フラガール

3月18日(日)

エアリエルさま
ご来訪いただきありがとうございました。

◇オススメ映画
 ミニシアターで『フラガール』を観て来た。
久しぶりに見た本当の映画だ。
泣かせてくれました。
監督・俳優・カメラマンから裏方さんにいたるまで
この映画作りに参加した人たちの熱気がひしひしと
伝わってくる。
キーワード:
「踊りたいんです、踊らしてくんせえ!」
「母ちゃん,先生、それにお前、しかし女って強いなあ!」
 
 お母さん役の富司純子が懐かしい。個人的にはあのカッコよかった
「緋牡丹のお竜」シリーズ〜『緋牡丹博徒花札勝負』他〜の藤 純子のままでいて
欲しかった。

・たった一つの難点
 炭鉱の仕事を解雇された父親がフラガールを目指す娘を殴る場面には、
思わず目を背けたくなった。二人の小さなこどもの怯えた姿が痛々しい。
この感動作に、なんでこんな暴力シ−ンを入れたのだろう?


◇株売買
 投資顧問・証券会社・メルマガが情報を提供してくれている。
それも、無料でだ。ありがたいことだ。
しかし、ふと考えてみる。銘柄選びは他人まかせでいいのだろうか?
このまま他力本願でいくのか?思惑が外れたら「自己責任で」という言葉が
待っているだけではないのか。
さあ、どうする?

◇ブログ・情報起業
次は、「カテゴリーの編集」に取り組もう。
また一週間かかりそうだ。

◇花粉症〜予期せぬ鼻炎の解消
こんなポーズが首こりに効いたように思う。
 →アス、見に来てください。


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